コスパ?男性用洗顔料の予算、量、使用期間を、買う前に迷わない形で整理します(追加キーワード:内容量)。
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最初に決めるのは予算よりも1回いくらか
洗顔料は価格だけで比べると失敗しがちです。コスパを見たいなら、1回の使用量から逆算して、1回あたりのコストで揃えるのが一番ブレません。
計算はこれだけ:1回コスト=購入価格 ÷ 使える回数
使用期間は内容量と1回量でほぼ決まる
目安の出し方(チューブ洗顔の例)
- 使える回数=内容量(g)÷ 1回量(g)
- 使用期間(日)=使える回数 ÷ 1日の使用回数
例えば、内容量130gで1回2gなら65回。朝夜2回なら約32日。朝だけなら約65日、という感じでざっくり読めます。
1回量の目安はパッケージに近い数字で合わせる
メーカーの使用方法に1回量の目安が書かれている場合は、まずそれに寄せるのが安全です。例として、花王のメンズビオレの製品ページでは、適量は2cm程度として案内されています。
花王:メンズビオレ ミクロスクラブ洗顔(使い方・適量2cm程度)
予算の目安は3レンジでOK
〜1,000円:まず習慣化したい人向け
泡立ちが良いもの、ドラッグストアで継続しやすいものが中心。合うなら一番コスパが安定します。
1,000〜2,500円:乾燥しやすい人の選択肢が増える
洗い上がりがつっぱりにくいタイプ、泡で出るタイプ、使い心地の差が出やすいレンジ。1回量が増えにくい製品だと結果的にコスパが良くなることがあります。
2,500円〜:使用感の満足度に寄せたい人向け
香り・泡質・洗い上がりの好みで選びやすい一方、1回量を多く出すクセがつくとコスパは一気に悪化します。適量を固定できるかがポイントです。
コスパを落とす原因あるある
- 泡立てずに多めに出してしまう
- 朝も夜も必要以上に長く洗う
- テカりが気になって回数を増やす
- キャップ周りに固まって捨てている
- 最後まで使い切れず残す
ムダを減らしつつ肌も守るコツ
洗いすぎをやめると結果的にコスパが上がる
皮脂が気になると回数を増やしがちですが、洗いすぎは刺激になって悪化することもあります。日本皮膚科学会のQ&Aでも、強くこすったり、1日に何回も洗う必要はないこと、泡立ててやさしく洗うことが案内されています。
日本皮膚科学会:にきびQ&A 洗顔方法(こすらない・回数を増やしすぎない)
泡立てを固定すると使用量がブレにくい
- ネットを使う(泡を増やすためではなく、量を増やさないため)
- 最初に出す量を毎回同じにする(2cmなど)
- 泡を顔に置いてから動かす(手が肌に触れにくくなる)
最後まで使い切るだけで1週間分変わることがある
- 残り少なくなったら、キャップを外せるタイプは外して使う
- チューブは中盤から巻く、またはクリップで固定する
- 置き方は逆さが基本(ただし水が入りにくい環境で)
購入先で失敗しないための注意
通販で極端に安いものは、届いた表示や見た目に違和感があれば使用を控える判断が無難です。契約や購入トラブルで困った時は、消費者ホットライン188で最寄りの相談窓口につながります。
政府広報オンライン:消費者ホットライン188(相談窓口の案内)
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よくある質問
洗顔料は何gくらいが普通?
チューブは100〜150g前後、ポンプの泡タイプは150〜200mL前後が多いです。最終的なコスパは、内容量より1回量と使用回数で決まります。
朝も洗顔料を使うべき?
皮脂量や寝汗の量、乾燥のしやすさで変わります。回数を増やしすぎないこと、やさしく洗うことを優先しつつ、肌がつっぱるなら回数や洗い方を見直すのが現実的です。
コスパ最優先なら安い洗顔料が正解?
価格が安くても、1回量が増えてしまうタイプだと逆に高くつきます。まず適量を固定して、1回あたりのコストで比べるのがブレません。
どれくらいで買い替えればいい?
異臭、分離、変色など違和感がある時は使用を控えるのが無難です。通常は保管環境と使用ペース次第なので、使い切れるサイズを選ぶ方が失敗しにくいです。
まとめ
- コスパは価格ではなく、1回量からの逆算で決める
- 使用期間は内容量 ÷ 1回量 ÷ 1日の回数でだいたい読める
- 洗いすぎと出しすぎがコスパを落とす最大要因。適量と回数を固定する
- 購入トラブルは188で相談先につながる

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