プロから生まれた人気ブランドオーシャントリコは、忙しい朝でもサッと形が作りやすいことで支持されやすい定番です。
この記事では、ブランドの背景・選び方・ワックスの使い方を、迷いやすいポイントだけに絞ってまとめます。
まず、ブランドの成り立ちや展開の流れは、OCEAN TOKYO:会社概要(沿革)にも整理されています。
オーシャントリコが人気になりやすい理由
選ばれやすい理由はざっくり3つです。
- セットの再現がしやすい(髪になじませた時にムラが出にくいタイプが多い)
- 質感のバリエーションが多い(ツヤ寄り、マット寄り、動き寄りなど)
- シリーズで揃えやすい(ワックス以外も並べて選べる)
ただし、同じブランドでも仕上がりは別物なので、いきなり人気アイテムを決め打ちするより、髪質と狙う雰囲気から逆算した方が失敗しにくいです。
まず決めるのは髪型ではなく仕上がり
ワックス選びで迷う人ほど、髪型名から入って沼ります。先に決めるのはこの2つです。
- ツヤ感:ツヤあり/自然/マット
- 動き:束感を出す/流れを出す/固めてキープ
目安として、直毛でペタっとしやすい人は軽さ重視、くせ毛で広がりやすい人はまとまり重視が合いやすい傾向があります(個人差あり)。
髪質別のざっくり目安
- 直毛・細毛:軽い質感で根元を潰しにくいタイプ
- 普通毛:束感とキープのバランス型
- 太毛・量多め:キープ強め、マット寄りで散らばりにくいタイプ
- くせ毛:なじませた時に固まりすぎない、まとまり寄り
迷ったら、まずはバランス型を選び、量と付け方で寄せるのがラクです。
ワックスの使い方 これだけで崩れにくい
同じワックスでも、付け方で仕上がりが大きく変わります。ポイントは、量と順番です。
手順
- 髪を乾かす(根元が湿っていると持ちが落ちやすい)
- ワックスは少量から(米粒2〜3個分を目安に足していく)
- 手のひらと指に薄く広げる(白い塊が残るなら広げ不足)
- まず後頭部〜サイドの内側からなじませる(前髪は最後)
- トップは根元をつまみ上げるより、空気を入れるように散らす
- 前髪は指先に残った分だけで調整(付けすぎ防止)
- 最後にシルエットを整える(横に広がるなら軽く押さえる)
とくに前髪は最後が鉄板です。最初に触るとベタつきが出やすく、清潔感が落ちて見えることがあります。
よくある失敗と直し方
- 重い:量を減らす、前髪に付けない、手に残った分で触るだけにする
- 崩れる:乾かし不足のことが多い。根元をしっかり乾かしてから
- 束が太い:指の腹ではなく指先で細くつまむ
- テカる:ツヤ寄りを使っている可能性。マット寄りへ変更も検討
使用方法や注意は、商品箱や説明文にまとまっています。使い方を間違えると肌トラブルにつながることもあるため、日本化粧品工業会:化粧品の使用説明書についての考え方も一度押さえておくと安心です。
買い方で失敗しないためのチェック
人気ブランドほど、価格だけで飛びつくと地雷を踏むことがあります。ネット購入では次をチェックしておくと安全寄りです。
- 販売者の連絡先(住所・電話番号)が明確か
- 返品条件が読める形で書かれているか
- 届いた商品の表示や外観に違和感がないか
模倣品や品質が担保されない流通の注意点は、消費者庁:インターネットでの化粧品の購入は慎重に-模倣品などの可能性も-にも具体例が出ています。少しでも不安なら、購入前に一度止まるのが正解です。
よくある質問
オーシャントリコは初心者でも使いやすい?
使いやすいと感じる人は多いですが、結局は量と付け順がすべてです。最初は少量から足していくやり方にすると失敗が減ります。
香りは強い?学校や職場で気にならない?
香りの感じ方は個人差があります。気になる人は、まず少量で試し、整髪料以外の香りアイテム(香水など)と重ねない方が無難です。
頭皮が荒れやすいけどワックスは使っていい?
肌質次第で合わないことがあります。かゆみや赤みが出るなど違和感がある場合は使用を中止し、必要なら相談も検討すると安心です。日々の洗い残しを減らすのも大事です。
ワックスは毎日落とすべき?
基本はその日のうちに落とす方がトラブルが起きにくいです。洗い残しが気になる場合は、シャンプー前にしっかり予洗いしてから洗うと落としやすくなります。
まとめ
オーシャントリコは、プロ発想の作りやシリーズ展開のわかりやすさで、選びやすいブランドです。
- 選ぶ時は、ツヤ感と動きの方向を先に決める
- 使う時は、少量スタート+前髪は最後
- 買う時は、販売者情報と返品条件をチェック
あとは、髪質と好みで微調整するだけ。1つ決めて、量と付け方で寄せるのが一番早いです。

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