紫外線対策はUVインデックスを意識すると、日差しの強い日を見逃しにくくなります。日焼け止めは、何を選ぶかだけでなく、量と塗り方と塗り直しで体感が変わりやすいアイテムです。ここでは、メンズが失敗しにくい選び方と、屋外でも崩れにくい使い方をまとめます。
日焼け止めは場面で選ぶと早い
日焼け止めは全部同じではなく、使う場面で向き不向きが出ます。迷ったら、普段使いか、屋外スポーツや水辺か、のどちらが多いかで決めると選びやすいです。
- 通勤や街歩き中心なら、軽さと白浮きしにくさを優先
- 汗をかく日や水辺なら、落ちにくさを優先しつつ塗り直し前提
- 肌がゆらぎやすいなら、香りや刺激を感じやすい要素が少ないタイプを優先
SPFとPAは数字が高いほど万能ではない
数値が高いほど安心に見えますが、強いものほど使用感が重く感じる人もいます。まずは自分の生活で必要な強さを選び、適量を守ることが大切です。状況に合わせて、強さよりも塗り直しでカバーする考え方も現実的です。
効果を落としやすいポイントはだいたい同じ
日焼け止めは、塗る量が少ない、ムラがある、汗やこすれで落ちる、で想定より弱くなりやすいです。環境省の紫外線資料でも、日焼け止めは長時間の日光浴を正当化するものではなく、紫外線を避けにくいときに防止効果を高めるもの、という考え方が示されています。
塗り方の基本 少ないと性能が出にくい
- 外出の少し前に、乾いた肌へ塗る
- 顔は数回に分けて広げ、ムラが出やすい輪郭や鼻筋は最後に薄く足す
- 首、耳、うなじ、手の甲は塗り忘れやすいので習慣化する
- 汗や摩擦が多い日は、落ちた前提で塗り直す
塗り直しの頻度は、汗や水、タオルでこすったかどうかで変わります。花王の案内でも、汗や水で流れたり、こすれたりした場合は、こまめな塗り直しを目安にする考え方が示されています。
落とし方もセットで考える
ウォータープルーフ系は落ちにくい反面、落とし残しが気になることがあります。落としやすさを重視するなら、普段は洗顔で落ちるタイプ、屋外の日は落ちにくいタイプ、と使い分けるとラクです。落ちが悪い日は、クレンジングや丁寧な泡洗顔に切り替えるのも手です。
屋外で頼りやすいメンズ日焼け止めの定番候補
ここでは、屋外で使いやすい方向性の定番候補を3つ紹介します。肌との相性や使用感は個人差があるため、違和感が出る場合は使用を中止して様子を見るのが無難です。
NULL ウォータープルーフ 日焼け止め SPF50

汗をかく日や屋外活動で、落ちにくさを優先したい人の候補です。塗り直しがしにくい日は、最初にムラなく塗ることと、こすれやすい部分を意識しておくと安定しやすいです。
NALC パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェル

ジェル系の軽さが好みで、屋外でも使える方向を探している人の候補です。白浮きが気になる人は、塗る回数を分けて薄く重ねると見た目が整いやすいです。
ニベアメン UVプロテクター SPF50

コスパ重視で、毎日続けやすい方向を探している人の候補です。顔だけでなく首や手にも伸ばす前提で、量をケチりすぎないのがポイントです。
トラブルが不安なときの考え方
日焼け止めで赤みやかゆみが出る、ヒリつく、ぶつぶつが増えた気がするなどの場合は、肌に合っていないことがあります。まずは使用を止めて、肌をこすらず落ち着かせるのが無難です。症状が強い、広がる、長引くなどがあれば、皮膚科に相談する選択肢もあります。化粧品による皮膚トラブルの相談例は国民生活センターでも整理されています。

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